ミュージックマンのスティーヴ・ルカサーモデル(Luke Robot)に、ヨーダのグラフィックペイントを施しました。
例えばFenderのペイズリーテレキャスターがそうであるように、グラフィックボディは柄がプリントされたシートや生地をボディに貼り、その上からクリアでコーティングされる仕様が多いのですが、コチラのグラフィックペイントは実際にボディに直接ペイントを施すという手の込みよう。印刷シートのように量産ではないため、唯一無二のスペシャルなギターとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
ギタリスト鳴海賢治氏による演奏動画をご覧ください。
 

 
気になるグラフィックペイントの料金は、12万円~となります。
あなた様がデザインしたこだわりのグラフィックを、ぜひリペアマンにお伝えください。